動かしてみよう!
ソフトウェアとロボットのみで、学習指導要領で定められた学習活動を網羅できます。ロボットは組み立てる必要がなく、USBで繋ぐだけで作成したプログラムを再現させることができます。
また、ロボットの動きとセンサーを組み合わせることで、センサーを使って電気の利用を考えたり(理科)、正多角形を描いたり(算数)、あらゆる授業にプログラミング教育を取り入れることが可能です。
また、ロボットの動きとセンサーを組み合わせることで、センサーを使って電気の利用を考えたり(理科)、正多角形を描いたり(算数)、あらゆる授業にプログラミング教育を取り入れることが可能です。
「動かしてみよう!」ソフトウェア
見やすい3Dシミュレーション画面
シミュレーションは見やすい3D形式で表示しますので様々な角度からプログラミングの状況が俯瞰ができます。
単語ブロックを繋げるだけでプログラムができる
日本語のブロックをつなぎ合わせるだけの簡単操作(Scratchベース)で、プログラムがどう実行しているのか、動かす達成感をわかりやすく体験できます。
矢印の入力だけのイージーモード搭載
矢印だけでロボットの制御ができるイージーモードもご用意しました。小学校低学年や特別支援にも取り入れやすく、より多くの生徒の学びに繋がります。
● 推奨動作環境(Windows版)
対応OS | Windows8.1(32bit/64bit)、Windows10(32bit/64bit) ※Windows8.0には対応しません。 |
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Internet Explorer | IEバージョン11以上(最新パッチ推奨) |
CPU | Intel Core i3/i5/i7(2.6GHz)以上、AMD Phenom Ⅱ(2.6GHz)以上 |
搭載メモリ | 4GB以上 |
HD空き容量 | 500MB以上 |
モニタ | 解像度 1280×1024以上 |
マウス | スクロール・ホイール付(または3ボタン) ※PCの場合のみ。タブレットの場合は不要です。 |
USBポート | USB2.0またはUSB3.0(タイプA:ロボット使用時のみ) |
● 価格
スタンドアロン版 | オープン価格 | 価格のお問い合わせ |
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● 追加機能
わかりやすく便利なモード
ストーリーモードデフォルト
宇宙を舞台にゲーム感覚でプログラミングを学ぶことができます。全ステージクリアの先にあるものは…?
かなでてみよう!デフォルト
音楽の授業のためのサブ機能です。画面上のリズムのブロックを押すと楽譜にリズムが入れられます。また、音色の種類も多数用意されています。
理解を深める紙ブロック
プログラミング紙ブロックオプション
自分の指で実際に組み合わせることで、プログラミングのイメージ定着をお手伝い。パソコンが使えない時間や場所でも遊ぶ感覚でいじることができます。
「動かしてみよう!」ロボットカー
4つのセンサーで様々なアイデアを具現化できます!
自動運転の仕組みをつくれます
信号機の仕組みをつくれます
バーコードリーダーをプログラミングできます
手を叩いて動きを変えられます
● 仕様
付属センサー・部品 |
二輪・左右モーター タッチセンサー(左右) 距離センサー(前後) 色センサー(左右) 音センサー LED(2個) ブザー USB端子 USBケーブル |
電源 | 単3形乾電池 4本 |
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電池持ち目安 | モーター連続走行状態で約8時間 | ||
サイズ | 縦横:約13㎝ 高さ:約14㎝ ※タッチセンサー部除く |
● 価格
ロボットカー | オープン価格 | 価格のお問い合わせ |
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